「だから私は、Xperia」暇人スマホヒストリー

こんにちは

暇人ぬーやんです。

今回は暇人ぬーやんの歴代スマーフォンたちを紹介したいと思います。(誰が興味あんねん!)

まず最初に購入したスマホは

「AQUOS PHONE SH-12S」

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価格:3,300円
(2022/3/15 00:50時点)
感想(0件)

AndroidCPU
2.3MSM8255T 1.4GHz
メモリストレージ
512MB2GB
ディスプレイサイズ解像度
4.2インチ960×540
メインカメラサブカメラ
800万画素30万画素
サイズ(縦×横×厚)連続待受/連続通話
127×64×11.9mm430時間/280分
バッテリー重さ
1240mAh138g
ワンセグ赤外線おサイフ防水
×
防塵3D液晶3D撮影ワイヤレス
××

生まれて初めてのスマホはSHARP AQUOS PHONE SH-12Cでした。

初めてスマホを買ったときの感動は今でも忘れません。

それまでは二つ折りのボタン操作が主流の所謂「ガラケー」がまだまだ大半を占めていた時代に画面に触れて操作をするなんて考えられないことでした。

ボタン操作の時はカチカチととても煩わしくてガラケーサイトのみでしか最適に使えなかったのがゲームやyoutubeなどの動画が見れるようになったことやインターネットも快適に操作できるようになったことが楽しく、時間を忘れるほど遊んでいました。

そんなSHARP AQUOS PHONE SH-12Cの最大の特徴といえば

「3D液晶」です。

2011年といえば3Dメガネ無しで立体映像が楽しめる「ニンテンドー3DS」が発売された年です。

メガネが無しで3D映像が見れる感動をスマホにも搭載したSHARP AQUOS PHONE SH-12ですが、いったいどんな機能だったのだろうか

①ツインカメラ搭載により3D写真・動画撮影

②専用アプリにより撮影・閲覧可能

簡単に紹介するとこんな感じです。

最初は物珍しさに食い入るように撮影しては見て、撮影しては見て、たまにプリインストールされた動画を見ての繰り返しばかりしていました。

しかし何度も何度も繰り返していくと目が慣れたのかだんだん3Dに見えずらくなってきておもいっきり斜めに傾けたりしていくうちに飽きてきてしまい最後はまったく使うことがなくなりました…。

もともとTwitterやらmixiやらSNSをまったくやっていなかったのでプライベート写真を撮影することがなかったのとニンテンドー3DSも3Dだと遊びづらいとすぐに3D機能をOFFにする事態に…。

色々とありましたが初めてのスマホでテンション爆上げのまま2年間楽しく過ごすことのできたスマホでした。

「XperiaZ1 SO-1F」

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価格:1,078円
(2022/3/16 00:34時点)
感想(28件)

AndroidCPU
4.2.2Snapdragon 800
メモリストレージ
2GB32GB
ディスプレイサイズ解像度
5.0インチFHD(1920×1080)
メインカメラサブカメラ
2070万画素220万画素
サイズ(縦×横×厚)連続待受/連続通話
144×74×8.5mm600時間/760分
バッテリー重さ
3000mAh171g
ワンセグ赤外線おサイフ防水
IPX5/8等級
防塵Wi-Fiテザリングワイヤレス
IPX5×

2年間の分割支払いが終了してすぐに機種変更した機種となります。

当時日本国内スマホ市場ではiPhoneのシェアが大きい中、iphoneに次ぐシェアを獲得しているXperiaを浅はかながら購入しました。

このころはオンラインショップで購入するなんてことはなく、家電量販店かキャリアショップに来店しなければいけない時代でした。

当時は特に端末や契約内容に全く知識がなく、販売員の言うがまま色々と「このプランがおすすめ」「このセットプランに入ったら安くなる」だの言われ訳も分からないまま契約してました(涙)

お昼ごろに来店して待ち時間やら内容説明やら契約の確認やらで家に帰れたのが夕方過ぎなんて今ではいい思い出www

そんなこんなで購入した機種がXperia Z1 SO-01Fでした。

「だから私はXperia」でおなじみのXperiaシリーズを買い続けるきっかけになったスマホです。

「プレイステーション」「ウォークマン」「aクロニクル」など大ヒット商品を生み出したSonyが販売するスマートフォンだけあってその性能に感動いや感銘を受けました。

それまではスマホで音楽を聴くことがなく、音楽はiPodを使用していましたが長年使っていてバッテリーの持ちが悪くさらに勝手に電源が切れるようになり新しいiPodを買うか迷っていましたがこのXperia Z1を購入したおかげで買い替えの必要がなくなりました。

このXperiaシリーズの最大の優良アプリ「WALKMANアプリケーション」

ソニーの高音質技術によりおすすめ音設定になるClearAudio+で簡単に上質な音楽を楽しめるアプリです。もちろん自分の好みの音質への変更も可能です。

CPUもSnapdragon 800とハイスペックCPUを搭載していてメモリも2GB搭載してとてもサクサクと操作が進みます。

それまではブラウザゲームを主にプレイしていましたがこのスマホを購入した2013年以降、自分の中ではアプリゲームの革命の時代が来たと思いました。

パズドラ(2012年1月11リリース)やモンスト(2013年9月27日リリース)など誰でも知っている有名ゲームの登場でアプリゲームの数が一気に伸び始めてきましたが今までのスペックでは性能が低く、すぐにカクつくだったりいい場面でアプリが落ちたりしたりすることがありますがこのXperiaZ1は高性能CPU搭載を搭載しているのでストレスなく遊ぶことができました。

とても高性能で音楽も高音質で聴けることのできる長年使えるスマホでした。

「XperiaZ5 SO-01H」

AndroidCPU
5.1Snapdragon 810
メモリストレージ
3GB32GB
ディスプレイサイズ解像度
5.2インチFHD(1920×1080)
メインカメラサブカメラ
2300万画素510万画素
サイズ(縦×横×厚)連続待受/連続通話
146×72×7.3mm440時間/1160分
バッテリー重さ
2900mAh154g
ワンセグ赤外線おサイフ防水
IPX5/8等級
防塵Wi-Fiテザリング生体認証
IPX6

次のスマホも分割支払い終了と同時に機種変更した機種がXperiaZ5 SO-01Hです。

XperiaZシリーズの最終作のこのスマホはZ1と比較して

CPUがSnapdragon800⇒Snapdragon810 メモリが2GB⇒3GBにグレートアップ

またビデオは4K撮影に対応していて、世界最速(当時)0.03秒というフォーカスに対応

音楽もハイレゾ再生に対応し、ノイズキャンセルリングとの同時使用ができてより一層音楽を楽しめるようになりました。

性能もUPして驚きましたがそれより驚き・感動したのは本体のサイズです。

XperiaZ1では144×74×8.5mm(縦×横×厚)171g 5.0インチ

XperiaZ5では146×72×7.3mm(縦×横×厚)154g 5.2インチ

数字で見ると微小かもしれませんが実際使用すると画面が大きく見えてウェブやゲームが見やすくなったのに薄くなったことで持ちやすさが飛躍的に上がりましたし、重さが約20gも軽くなりまたそれまでの背面パネルと違い半透明なフロントガラスを採用したことで指紋も目立ちにくく、触り心地もサラサラとしてとても綺麗なパネルです。

電源ボタンもそれまでは丸いボタンが出っ張っていましたが縦長の出っ張りのないボタンを採用してさらに電源ボタンに指紋認証センサーが内臓されてロック解除に指紋認証が誕生しました。

充電口もZ1は左サイドにありましたがZ5ではZ4と同じで下部に変更されていて充電しながらでも操作ができてとても便利になりました。

性能・操作性ともにまだまだ普段使いには使えるスマホでおサイフケータイとしても使えるスマホとなっています。

このスマホで忘れられない事件が起きました…。

当時仕事場までは毎日同じ時間の電車に乗るのがルーティンでしたがある日乗り遅れそうになり駅までウサイン・ボルトなみに猛ダッシュ!!!

そうすぐ駅だ!間に合いそう…。ガシャシャシャシャーーーーーーーン!!!!!!

急いで家を出るときにスマホをズボンのポケットに入れていたが半分飛び出したままで走ったのが運の尽き…。画面…。真ん中あたりから真横に亀裂が…。

ショックを受けながらもなんとか電車に間に合い改めて画面を確認。

!!!!!!!!!!下半分が反応しない!!!!!!!!!!!

再起動も何度も試したが全く反応しない(涙)もう終わった( ;∀;)

そんなとき救世主が!その名も…

docomo「ケータイ補償サービス」

良くわからないうちに販売員さんに勧められて加入していたこのプランのおかげで無償で交換することができました。

当時から各キャリアにて補償サービスがあり万が一の際には安心できるかサービスです。

毎月プランに応じた金額を支払いしていれば受けられるのでぜひ加入をおすすめしたいサービスです。

人間にも保険を掛けるようにケータイにも保険を掛けることは必要かと思います。

「XperiaXZs SO-03J」

AndroidCPU
7.1Snapdragon 820
メモリストレージ
4GB32GB
ディスプレイサイズ解像度
5.2インチFHD(1920×1080)
メインカメラサブカメラ
1920万画素1320万画素
サイズ(縦×横×厚)連続待受/連続通話
146×72×8.1mm590時間/1220分
バッテリー重さ
2900mAh161g
ワンセグ赤外線おサイフ防水
IPX5/8等級
防塵Wi-Fiテザリング生体認証
IPX6

またもや分割支払い終了と同時に購入したXperiaXZs SO-03J

Zシリーズが終了して新しくXZシリーズが発売となりました。

そんななか新しく購入したこのXZsという機種ですがZ5と比較して何が変わったかというと

メモリが3GBから4GBに増えたことによりゲームなどの操作がサクサクと動くようになりました。

CPUもSnapdragon 820搭載で操作性も向上しましたがこのCPUでは発熱が気になるとの声がネットではよく見ました。

実際ゲームはもちろん普通にネットを見ているだけで背面が熱くなっていましたが長時間の利用をしていない限りはあまり気にならない程度かと感じました。

このXperiaXZsの最大の特徴はカメラです。

私はこれまでTwitterやらInstagramなどSNSを全くやらなかったのでカメラの使用頻度は高くありませんでしたがこのスマホ

「画像が綺麗」

という印象がとても感じられた一品でした。

このスマホでは、役割の違う3つのセンサー、

・CMOSイメージセンサー
・レーザーAFセンサー
・RGBC-IRセンサー

という3つの違うセンサー搭載する事で、暗いシーンや光の色の影響を受けやすいシーンでも、自然な色合いで高繊細な写真撮影をする事ができます。

さらにサイバーショットやハンディカムの動画手ブレ補正技術を応用した5軸手ブレ補正「インテリジェントアクティブモード」を搭載することにより走りながら撮影しても滑らかに撮影が可能。

起動も早く、右下にあるカメラ起動ボタンを長押しすることにより約0.5秒で起動して約0.03秒で被写体を撮影することが可能。

そのほかにもスーパースローモーション撮影や先読み撮影機能などが搭載されていてSNS映えする撮影ととても相性の良いスマホかと思います。

カメラだけではなくミュージックアプリも優秀です。

ハイレゾ音源での再生、CDやMP3などの圧縮音源をハイレゾ音源相当に変換するDSEE HX、デジタルノイズキャンセリングなどの高音質機能を搭載することにより音楽プレーヤーと勘違いしてしまうほどスマートフォンとは思えない豊かなサウンドを楽しめます。

XperiaXZsは今でもメインスマホとして使えるスマホとなっています。

中古で1万円前後で購入できますので是非おすすめしたいスマホとなります。

「XperiaXZ3 SO-01L」

AndroidCPU
9Snapdragon 845
メモリストレージ
4GB64GB
ディスプレイサイズ解像度
6.0インチQHD(2889×1440)
メインカメラサブカメラ
1920万画素1320万画素
サイズ(縦×横×厚)連続待受/連続通話
158×73×9.9mm440時間/1310分
バッテリー重さ
3200mAh193g
ワンセグスグ電おサイフ防水
IPX5/8等級
防塵ワイヤレス充電テザリング生体認証
IPX6

このスマホ…使いづらい!

最初の感想でした。

このスマホは初めてオンラインショップで購入した機種でした。

また初めて「おかえしプログラム」を活用して購入?しました。

オンラインショップでの購入ということで実物に触れることなくサイトにて見た目と値段で購入…。

購入後、家に届くと早速データ移行のために開封…。ツルッ…ボト…めちゃめちゃツルツルして持ちづらい…開封即落下。

それまでのXperiaと違い背面が非常に丸みを帯びていてツルツルとするガラスプレートとなっていて指紋も目立つパネルでした。

最初はこんな感じでしたので少し後悔をしつつ使用開始。

…なんだこれめちゃくちゃ使いやすい!

CPUにSnapdragon 845採用したハイエンドスマホで未だにゲームで快適に使えるCPUで当時からサクサクと操作ができてさらにXperia初の有機ELディスプレイを採用したことにより動画視聴、3Dゲームの性能が上がり、快適かつ有意義な時間を与えてもらえたスマホでした。

またサイドセンス機能も搭載されていてこのXperiaXZ3のサイドが丸みを帯びていることによりサイドセンスもとても使いやすく普段使いの操作性の良さには驚かされました。

ただ欠点を上げるとしたら最初に書いた通りとても滑りやすく背面に指紋がつきやすいのがとても気になります。

サイドセンスもサイドが丸いため使いやすい反面、意図せず触れてしまい勝手に起動してしまうこともありました。こちらは設定から変更でタップ・スライド・使用しないが選択することができます。

あとはとにかく重いことがネックです。約193gと持ってみると思ったより重く感じます。

とはいえまだまだメインとして使える最適なスマホです。中古で1万円台で購入できますので是非検討していただきたい一品となります。

ちなみに私はいままで機種変更の度に旧機種は手元も置いとき家でWi-Fi専用機として使用してきましたがこのXperiaXZ3は「おかえしプログラム」でリースしていたため初めて手放した機種でした(涙)

「Xperia10Ⅲ SO-52B」

AndroidCPU
11Snapdragon 690 5G Mobile Platform
メモリストレージ
6GB128GB
ディスプレイサイズ解像度
6.0インチFHD(1920×1080)HDR対応
メインカメラサブカメラ
(広角)1200万(超広角・望遠)800万画素800万画素
サイズ(縦×横×厚)連続待受/連続通話
154×68×8.3mm430時間/280分
バッテリー重さ
4500mAh169g
ワンセグFMラジオおサイフ防水
×IPX5/8等級
防塵Wi-Fiテザリング生体認証
IPX6

XperiaXZ3を返却して購入したのがこのXperia10Ⅲ SO-52Bです。

2021年6月に発売されたXperiaのミッドレンジスマホとしては初の5Gに対応したスマホです。

正直この機種を購入にあたってものすごく悩みました。

この時期にはこの機種のほかにハイエンドモデルのXperia1ⅢやXperia5Ⅲも発売されていました。

いままではあまり気にせずにハイエンドモデルを購入してきましたが今回はとにかく高すぎた…。

どちらも10万円を超える超高額でとてもじゃないが気軽に買えないし「おかえしプログラム」も手元に残しときたい私としましては選択肢から除外

そんななかで選択したのがXperia10Ⅲです。

CPUにSnapdragon 690 5Gを搭載していてメモリ6GBストレージ128GBで簡単なゲームならストレスなくプレイを楽しむことができます。

しかしそこはあくまでミッドレンジモデルで最近の大容量の3Dゲームを快適に遊ぶことが不可能に近いです。

ちょうど購入した時期とリリース日が近かった「転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚」

転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚【まおりゅう】
転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚【まおりゅう】
開発元:BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
無料
posted withアプリーチ

こちらをプレイしていましたがグラフィック設定を低画質にしないとすぐカクカク、それどころかアニメーションにすらならず静止画が飛び飛びで移り変わるような状態だでしたので低画質モードにてプレイ。

そして最近話題のスマホゲーム「HEAVN BURNS RED」

ヘブンバーンズレッド
ヘブンバーンズレッド
開発元:WFS, Inc.
無料
posted withアプリーチ

このゲームも高画質で遊ぶには無理がありました。低画質でしか遊べないと思っていたら低画質でもおもいっきりカクカク…。とても遊べる快適に遊べる状態ではないが多少妥協すれば楽しく遊べるゲームです。

とはいえ高負荷のゲームやアプリを使わなければとても快適に使えるスマホとなっています。

Twitterもサクサクと動き、5G+メモリ6GBによりウェブなども快適に使用することができます。

ディスプレイも6.0インチでアスペクト日21:9 Full HD+ (2520×1080)有機ELディスプレイを採用。また、6.0インチ 、アスペクト比21:9 Full HD+ (2520×1080) の有機ELディスプレイを採用し、Xperia 10シリーズとしては初めてHDR表示に対応している。

動画再生時の画質最適化機能搭載

YouTubeなどの動画視聴時に画質を自動で最適化して高コントラストで美しく、臨場感ある視聴体験が楽しめる機能も搭載

3.5㎜オーディオジャックも搭載。有線ヘッドホンを変換ケーブルなしで使用可能。ハイレゾ音源にも対応しています。

歴代Xperiaはバッテリー容量が他のスマホに比べて少なく、モバイルバッテリーを持っていないと一日持たないなんてことがざらにありましたが容量が4500mAm大幅にUPして電池持ちもよくなりました。

またバッテリーの負荷を軽減する「いたわり充電」とXperia独自の「充電最適化技術」により3年間使っても劣化しにくい長持ちバッテリー搭載

Sony公式 Xperiaオフィシャルサイト https://xperia.sony.jp/xperia/xperia10m3/usability.html

長年使い続けられるスマホとなっています。

またカラーについては今までカラフルなカラーは何となく避けていて大体ブラックばかり購入していましたが今回ドコモオンラインショップ限定カラーの「イエロー」を購入しました。

ドコモオンラインショップ https://www.docomo.ne.jp/product/so52b/

操作性・デザイン共に満足の一品で価格が5万円台。

またマイナーモデルの「Xperia10Ⅲ Lite」も販売。

・楽天モバイル 製品価格(税込)46,800円 ポイント還元で実質16,800円

・OCNモバイル 製品価格(税込)40,469円 他社から乗り換え(MNP)で13,000円OFF

「Xperia1 SOV40」

AndroidCPU
9Snapdragon 855
メモリストレージ
6GB64GB
ディスプレイサイズ解像度
6.5インチ4K 有機EL(HDR対応)
メインカメラサブカメラ
1220万画素80万画素
サイズ(縦×横×厚)連続待受/連続通話
167×72×8.2mm470時間/1930分
バッテリー重さ
3200mAh178g
ワンセグ赤外線おサイフ防水
××IPX5/8等級
防塵Wi-FiテザリングNFC
IPX6

最後に紹介しますのはXperia1です。

前記で出ましたXperia10Ⅲをメインとして使用してますがやはり頻繁にゲームをする身としては別途ゲーム用に端末が必要になり色々とネットや店舗で検討をしていました。

最新の端末では値段が高すぎですし、実店舗でiphoneが1円だったりもありましたが大手キャリアだど本体は安くてもプランが高くてとてもサブ端末に払えるような額ではありませんでした。

そんなか探し当てたのがこの機種でした。

中古スマホショップの大手「イオシス」にてセールで20,800円で購入しました。

さらにこのスマホに楽天モバイルのSIMを組み合わせることで超格安ハイスペックスマホの誕生です!

イオシスではたくさんの中古スマホを取り扱っていてさらに頻繁にセールをしていて端末代金を節約したい人にはぜひおすすめしたいショップとなっています。

また探しているなかで気になるお店もありました。それが「ゲオオンラインストア」です。

こちらもたくさんのスマホが低価格で販売しているのと同時にテレビゲームも販売していますのでこのサイトだけでたくさんの買い物ができてしまうおすすめしたいショップです。

さて私がXperia1をを選んだ理由はずばり…

「ゲームがしたいから」

ただそれだけです。

CPUにSnapdragon 855を搭載していて前記でありました

「転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚」「HEAVN BURNS RED」を最大設定で遊ぶことができるます。

高画質で最大リフレッシュレートでヌルヌル、サクサクと遊ぶことができます。

それを実現したのがこのXperia1から搭載された

「ゲームエンハンサー」

Xperiaでゲームをする際により快適なゲーム環境を実現する、Xperia独自の機能アプリです。

こちらを利用することにより、ゲームをするためのパワーを最大限まで引き上げてくれて快適に楽しくゲームをすることができます。

またゲームプレイ中にアプリを落とさずに関連WEBやYouTuberの検索もできてさらにプレイ中の画像(スクリーンショット)や動画(スクリーンレコード)を記録することも可能です。

さらにこの機能だけではなくディスプレイも6.5インチと大画面でアスペクト比21:9のシネマワイドディスプレイを搭載さらに世界初4KHDR対応有機ELディスプレイを搭載したことによりゲームだけでなく動画もまるで映画を見ているよな感覚になってしまいました。

Xperiaオフィシャルサイト https://xperia.sony.jp/xperia/xperia1/display.html

オーディオも臨場感ある立体音響技術ドルビーアトモスに対応しており臨場感あるサウンドを実現することで豊かな3Dサウンドを再生でき、まるでその場にいるかのような没入感で映画やゲームを楽しめます。

とても快適なスマホで日常生活に大きな幸せをもたらしてくれた一品となっています。

ぜひあまりお金を掛けずに高性能なスマホをお探しでしたら絶対おすすめのスマホとなっています。

ただ欠点もありましてバッテリー容量が3200mAhと決して大容量というわけではありませんのでゲームや動画視聴ばかりしていると1日持たないと思われます。

またメモリは6GBと十分ですがストレージが64GBとゲーム用としてはとても少なくすぐに容量不足になってしまいます。あくまでキャリア版は64GBでSIMフリー版は128GBとなります。

まとめ

さてここまで暇人ぬーやんの歴代スマートフォンを紹介しました。

スマホはもう電話ではなく通話機能の付いた小型PCと言っても過言ではありません。

様々なメーカーが様々なスマホを販売していますがなんだかんだ言ってXperiaのデザイン・操作性が大好きで特にゲームをするならXperiaと感じますし音楽もよく聴くので音楽聴くならXperiaと非常に感じております。

最近ではXpera1Ⅲ/5Ⅲの後継機の情報も出てきていますが最新機を狙うより2つ前もモデルがねらい目になりますのでXperia1Ⅱ/5Ⅱの市場価格をチェックしていこうと思います。

最後に…

「だから私は、今後もXperia」

最後までご覧いただきありがとうございました。

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